乃木坂46メンバー、“愛人キャラ”炸裂で黒歴史が再燃! “ナンパ事件”からの成長ぶりに絶賛の声も…

編集部

 アイドルグループ・乃木坂46の1期生の松村沙友理が、6月14日に放送された冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)において、MCを務めるお笑いコンビ・バナナマン設楽統の“愛人キャラ”を発揮。スタジオの笑いを誘った一方で、ネット上では“過去の黒歴史”が掘り返されることにもなってしまった。

 新型コロナウイルスの影響でメンバーのリモート出演が続く同番組。松村は先週の放送回から衣装チェンジしたことを設楽に指摘されたため、「やっぱり気づいちゃいました~」とうれしそうな表情を浮かべた。

 これに対してバナナマンの日村勇紀が「今日も愛人みたくなってる」とツッコんだ。

「松村が設楽との関係を匂わせる言動は以前から“鉄板ネタ”になっており、今回のやりとりでは“続・設楽の女”というテロップが流れました。そんな“愛人キャラ”で視聴者の笑いを誘った松村ですが……。

2014年発売の『週刊文春』(文藝春秋)から、大手出版社勤務の男性との“不倫疑惑”を路上キスの写真付きで報じられたことがあるため、『あのときの記事を思い出してしまう……』『もうあの事件はなかったことになってるのかな?』と、“黒歴史”を想起するファンもいるようです」(芸能関係者)

 その一方、デビュー前はシャイだった松村が、今ではバナナマンと対等に張り合い、笑いの流れをつくるほど成長を遂げたことに対して称賛の声も集まっている。

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