「今年5月から元SMAPの木村拓哉がInstagramを開設しましたが、親近感が増す代わりに『スター性が感じられなくなった』とマイナス面を指摘する声もあるようです。
また、昨年12月に嵐の松本潤が、富士山近郊で撮影したプライベートショットをInstagramのストーリーズにアップした際には、ノーメイクのヒゲ面状態だったため、“おっさん化”を指摘されることも。ネット音痴な中居がSNSを開始すれば、同じようにボロを出してファンを幻滅させかねないだけに、『インスタ回避は正解』との声が寄せられているようです」(同)
もはやネットなくしては機能しなくなった現代社会だが、中居にいたっては“触らぬ神に祟りなし”といえるのかもしれない。今後も生身のスキルを武器に、“アナログ人間代表”として業界をリードする活躍を期待したい。