渡部建、ウッズと同じ「性依存症」を告白していた! 暴露エピソード続々でTKO木下と同じ運命に!?

編集部

 複数の女性との不倫スキャンダルで無期限の活動休止となったアンジャッシュ・渡部建。親しかった知人に「僕は“ウッズ”病」と吹聴していたことなどが報じられ、今まで隠されてきた「裏の顔」を暴く悪評が次々と噴出している。

 発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)では、独身時代の遊び仲間だったという飲食店経営者が渡部の「性依存」を証言。かつて複数の女性との不倫で世間を騒がせたプロゴルファーのタイガー・ウッズを引き合いに、渡部は「僕、ウッズと同じで性依存症なの」と語っていたという。

 また、渡部は「使えるか、使えないか」でしか人の価値を判断せず、後輩はもちろんのこと仲のいい芸人仲間や世話になった先輩に対しても「使えない」と判断すると平気で人間関係を“ポイ捨て”していたという。

 相方の児嶋一哉は、渡部の代役として12日に出演したラジオ番組で「浮気した方々だけでなく、スタッフさんに対する態度、芸人仲間に対する態度、いわしてもらえれば、僕に対する態度…振り返れば、ダメですよ、あいつは」と発言。続けて「人の痛みとか思いやりとか、優しさとか、愛とかそういうものがない」と涙ながらに渡部の人格にダメ出しをしていた。

 今回の記事も、まさに児嶋の言葉を裏付けるかのような内容だ。暴露記事はこれだけにとどまらず、今後も「あの芸人」と同じように悪評が続々と噴出しそうだという。

「TKOの木下隆行さんは後輩へのパワハラ騒動をきっかけに悪評が次々と表出しましたが、それと同じようなケースになりそうです。木下さんも渡部さんも『心がない』といわれていたという共通点があり、周囲の芸人、スタッフ、遊び仲間など恨みを持っている相手が多い。渡部さんに対しても、今後続々と“爆弾”が投下される可能性がある」(芸能ライター)

 暴露大会となれば「水に落ちた犬を打つ」といった状態になりそうだが、それも周囲の人間をないがしろにしてきた本人の自業自得の部分がある。すでに「ストップ安」ともいえるほど渡部のイメージは低下しているが、さらに下の下まで落ちていくことにもなりかねないようだ。

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