佐々木希、不倫騒動の“美人税”が高すぎる!? インドア派・二宮和也と「結婚していれば……」嘆く声も?

編集部

 お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が、6月11日発売の週刊誌「週刊文春」(文藝春秋)によって、複数の女性と不倫関係にあったことが報じられた。

 これを受けてネット上では、妻で女優の佐々木希に対して「これが美人税なら高すぎる」「お気の毒」と、同情の声が集まっている。

 この“美人税”とは、2016年5月に放送されたオムニバスドラマ『世にも奇妙な物語 春の特別編』(フジテレビ系)内で、佐々木が主演を務めた作品のタイトルを指す。“美人は得をする人生を送っている”との観点から、政府によって20%の税金を課せられるという架空のストーリーだ。

「美貌の代償として税金を余分に負担させられる、という理不尽なストーリーが話題を呼びましたが、今回のように渡部を引き寄せ不倫騒動に巻き込まれる流れが、“容姿”によってもたらされたとするなら、これほど高い代価はないでしょう。

さらに今後、離婚せずに関係を続けるならば、渡部に対する各方面からの賠償請求が予想されるだけに、『リアルに負債を抱えることになるのでは?』『マイナス・イメージが付きまとってしまう』と懸念する声も寄せられているようです」(芸能関係者)

 この騒動では、「男を見る目がなかった」と指摘する声がある一方、かつて熱愛がウワサされた嵐の“ニノ”こと二宮和也と「結婚していれば……」と嘆く声も多く集まっているようだ。

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