藤森慎吾、渡部建を罵倒も自身の「黒歴史」が再燃! “浮気・中絶騒動”蒸し返されブーイングも…

編集部

 また、リモート出演したニッチェの二人や山本舞香、藤森慎吾が彼女を応援する姿も好印象でしたね。藤森の『栞里ちゃんにこんな顔させんじゃねーぞ! 本当に』という発言はネット上でも『優しさが伝わってきた』『気遣いの天才』などと称賛を浴びています」(芸能誌ライター)

 今回の発言で佐藤とともに好感度が上がり「このまま次期メインMCに!」という声まで聞こえてきた藤森。だが、注目を集めたことで一方ではネガティブな過去まで掘り返されているようだ。

「藤森慎吾といえば2012年、当時TBSアナウンサーだった田中みな実との交際中に、モデル女性の妊娠・中絶させたことが思い起こされます。『浮気・妊娠・中絶』と非常にインパクトの強いスキャンダルで、当時は非常に世間を騒がせましたね。

 この件は今回の渡部報道の裏で『芸人が起こしたスキャンダル』としてネットメデイアで取り上げられることも多く、『今だったら確実に謹慎レベル』とも言えます。そのためネットでは『栞里ちゃん、(藤森を)信用しないで!』という声もSNSには上がっているようです」(同)

 男気溢れる発言で好感度を上昇させた藤森だが、同時に過去の行いも暴かれ結局はプラマイゼロといったところだろうか。ともあれ、佐藤栞里を支え、今後も番組を盛り上げてほしいところである。

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