新型コロナウイルスの影響によってドラマや映画の撮影がストップし、スケジュールが狂ってしまったタレントは多い。そのなかでも、もっとも切実に焦っているといわれているのが女優の沢尻エリカだ。

 沢尻は昨年11月に麻薬取締法違反で逮捕され、出演予定だったNHK大河ドラマ『麒麟がくる』は前代未聞の撮り直しにとなり、増加していた出演CMもすべて吹き飛んだ。

 違約金や損害賠償金は10億円以上、一部では「20億円以上」ともいわれ、実質的な所属事務所のエイベックスが、沢尻が払わなくてはならない分まで肩代わりした。沢尻はできるだけ早く復帰し、その借りを返さなくてはならない。

 ところが、ウェブメディア「FRIDAYデジタル」(講談社)によると、沢尻の年内復帰計画はコロナ騒動で頓挫。出演者の経歴をあまり気にしない海外資本作品での復帰を狙い、Netflixドラマへの出演などを計画していたというが、すべて棚上げになってしまったという。

「一部では、コロナで復帰計画の出鼻をくじかれた沢尻がメンタル的に落ち込み、そのまま引退してしまうのではないかと危惧する声もあった。しかし、20億円以上ともいわれる損害を出してしまったのですから、事務所が引退など許すはずもありません。何をどうしてでも、復帰して稼がなくてはならない」(芸能ライター)

 人気・知名度ともに高い中国や韓国での復帰がウワサされたこともあるが、言葉の壁もあって簡単にはいきそうにない。また、来年配信予定のNetflixオリジナドラマ『全裸監督』シーズン2に出演するともいわれたが、そちらもコロナ騒動の影響で先行きが不透明だ。

沢尻エリカ、復帰プラン頓挫で最大の苦境… 「20億円以上」の賠償金を返すための秘策とはのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!