渡部建“食通”気取るも、箸使いは「NG」だらけ! “グルメ芸人”としても廃業か

編集部

 佐々木希という誰もが羨む美女を奥さんにしながら、人々がコロナ自粛で苦しむ中、複数の女性との不倫に明け暮れていたことが分かり、一瞬にして芸能生命の危機に瀕している、アンジャッシュの渡部建。

 近年は、年間500軒もの飲食店を訪れる“美食芸人”としても知られ、芸能界グルメNO.1 とまで言われるようになっていた。

 だが、本当に渡部はグルメだったのか?

「有吉弘行が、かつての渡部の食生活について、よくネタにしていましたよね。決してグルメ雑誌などでは紹介されない庶民的なしゃぶしゃぶチェーン店で鉢合わせし、食べ放題の安い肉を『美味しいなぁ』と食べていたこと。

 また、下北沢の居酒屋では、『オレでも捨ててやろうかって思っていたカスカスの刺身にさ、ポン酢つけて、“うめぇなあ。フグみてぇだな”っていってた』など、グルメ王然としてきた渡部を大いに皮肉っていましたよね」(芸能記者)

 味覚の発達は12歳がピークで、大人になるにつれて衰えていくと言われている。だからこそ、小学生から「食育」が注目されるようになってきたわけだが、

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