最上もが「どんな美人で素敵な奥様がいても…」と結婚に失望! アンジャッシュ渡部の騒動で思い強める

編集部

 元でんぱ組.incの最上もが(31)が、アンジャッシュ・渡部建の不倫スキャンダル報道を受けて「結婚への憧れが消え失せる」と胸のうちを告白。以前から「結婚願望がない」と語っていたが、その思いをさらに強めたようだ。

 最上は10日付の自身のTwitterで「どんな美人で素敵な奥様がいたとしても不倫する人はいるっていうの、ニュースでみるたびに結婚への憧れが消え失せる~」とツイート。

 佐々木希という芸能界でもトップクラスの絶世の美女を妻にしながら、複数の女性と関係を持ち続けていたという渡部のスキャンダル報道に失望したようだ。

 前日には「30代になってからよくくる質問は”結婚”に対する考え方で、ぼく個人の意見ですが、結婚がゴールだとかしなければ余り物だという考えがそもそもないです」などと自身の結婚観について綴っており、タイムリーな騒動が起きたことで再び気持ちを綴ることになったようである。

 この背景には、杏という誰もが羨むほどの素晴らしい妻がいながら不倫に走った俳優・東出昌大などの存在もある。何度も同じようなケースを目にしたことで「結婚への憧れ」が消し飛んでしまったようだ。

 また、最上は東出の騒動が発覚した際に「既婚男性がモテる理由」を考察。独身男性が「フラれて傷つきたくない」と草食化する一方で「既婚はすでに一人ゲットできているという心の余裕からガツガツいく」ため、女性が既婚男性に魅力を感じてしまうのではないかと持論を展開していた。

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