木下優樹菜が「事務所総出でやりますね」などと恫喝めいたDMを送りつけた“タピオカ恫喝騒動”が、間もなく訴訟に発展すると一部スポーツ紙が報じている。
「木下の姉の雇用をめぐり、木下とトラブルを起こしたタピオカ店は、昨年12月には代理人弁護士が取材窓口になっていました。店長のA氏はこのときすでに、訴訟について弁護士に相談していたようです。
木下は昨年11月に『相手の方には誠意を持って謝罪をしていきたいと思います』とコメントしながらも、いまだ謝罪したという情報は入ってきません。へたに動くと訴訟に影響が出る可能性があるため、木下側の弁護士から止められているのではないかとウワサされています」（記者）
6月6日付東京スポーツによると、A氏は年末年始にも訴える予定だったものの、大みそかに木下とフジワラ・藤本敏史が離婚したため、様子を見ていたとか。
そうこうしているうちに、新型コロナウイルス感染拡大の影響で裁判所が通常通り動かなくなり、さらに延期に。しかし、緊急事態宣言が解除されたため、いよいよ訴訟に踏み切るという。
この報道を受け、ネット上では「法廷ではっきりしてほしい」「とことんやり合うべき」との声が上がっているほか、「芸能界復帰は難しい」「もう見たくない」という辛らつな声も見られる。
