乃木坂46・与田祐希、“モザイクだらけ”の限界ショットに期待高まる! アイドルらしからぬ“白目演技”にも挑戦

編集部

 5月29日、アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希がヒロイン役で出演する映画『ぐらんぶる』の公開日が、8月7日に決定したと正式発表された。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でスケジュールが未定だっただけに、「待ってました!」「楽しみでしかない」とファンを歓喜させることになった。

 海が近くにある大学のスキューバダイビング・サークルが舞台の同映画。原作コミックは累計発行部数500万部超えの人気を誇り、当初の予定では5月29日が映画公開日だった。

「主人公ら男子生徒の脱ぎシーンがあまりに多いため、ビジュアル的に『実写化不可能』ともいわれた同作品ですが、予告動画ではモザイクだらけの映像に加工され、原作ファンの注目度が高まっているようです。

その映像内において与田は得意のダンスを披露。今年3月発売の2nd写真集『無口な時間』(光文社)では、“乃木坂46No.1”とも称されるほどバストの豊満さが話題になっただけに、『与田ちゃんの際どいシーンもあり?』『セクシー映像を期待してます!』と、興奮を隠せないファンが続出しているようです」(芸能関係者)

 ビジュアルに関心が寄せられる一方、激高すると凶暴になる“クーデレ(クール&デレデレ)”な美少女役を演じるということで、その演技にも注目が集まっている。

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