竹内涼真、“新彼女”三吉彩花にゾッコン? “美の英才教育12年”報道にファン驚愕…

編集部

 5月29日発売の「FRIDAY」(講談社)およびニュースサイト「FRIDAYデジタル」が報じた、俳優の竹内涼真とモデルで女優・三吉彩花の“半同棲愛”。

 2018年12月にドラマ『陸王』(TBS系)で共演した女優・吉谷彩子との熱愛を報じられた竹内だが、今回の報道によれば、吉谷とは今年4月に破局していたとのこと。さらに、竹内は吉谷と交際中にもかかわらず、三吉を彼女として自分の家族に紹介した上に、吉谷を同棲していた自宅から追い出したというのだから驚きだ。穏やかではない別れ方に加え、竹内の冷酷な性格が垣間見えてしまいそうなだけに、「本当だったらイメージ最悪……」「信じられないわ」と疑いの声すらも上がっている。

 竹内がそこまでして付き合った“三吉の魅力”とは一体何なのか。6月2日発売の「女性自身」(光文社)が、“美の英才教育12年”と題して詳しく報じ、ネット上で話題となっている。

「『女性自身』が発掘してきたという、竹内との手つなぎツーショット写真など詳細は本誌をご覧いただきたいですが、三吉は幼少時代から『キレイな女性になれるように』と母から徹底した教育を受けていたそうです。これはかつて、三吉自身もテレビ番組で語っているのですが、小学生の時から正座はNGで、筋肉をつけさせないために運動部への入部も禁止だったそう。さらに、日焼けさせないように、学校のプールに小中高の12年間で1回も入れさせなかったようですよ。あまりの徹底ぶりにネット上では『確かにこれは英才教育だな』『美に対する母の思いが凄まじい』と、早くも驚きの声が上がっています」(芸能ライター)

 三吉といえば、女性向けファッション雑誌「Seventeen」(集英社)の元専属トップモデル。Instagramのフォロワー数は大台の100万人オーバーと、女性層からの人気も非常に高い。

 2017年に同雑誌を卒業してから本格的に女優業へ転身すると、数々のドラマ・映画作品に抜擢され、2019年の主演映画『ダンスウィズミー』は、第22回上海国際映画祭ガラ上映部門のオープニング作品に選ばれた。今年2月には、Jホラーの第一人者清水崇監督の最新作『犬鳴村』に主演、9月にも主演映画『Daughters』が公開予定と、若手女優の1人として、今後の活躍にも期待できそうだ。

 そんな彼女を射止めた竹内から再び、今回と同じような“スキャンダル”が出ないことを祈るばかりだが……。

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