川口春奈、ギャグものまね&お尻自慢で「モテなかった」学生時代のエピソードが話題に

編集部

「文句のつけようのない正統派の美人なので、当初は『気取ってそう』などと揶揄され、主演ドラマが低視聴率に終わるなどブレイクまでに時間を要しました。しかし、気さくな素顔が明らかになるにつれて好感度が急上昇。プライベート感満載のYouTube動画が決定打となり、人気が爆発しています。特に、実家に帰省した際の動画で、長崎の方言が思わず出てしまうところは多くの男性ファンのツボを刺激したようです」(芸能ライター)

 女優としては、沢尻エリカの代役として緊急登板したNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の帰蝶(濃姫)役が大好評。時代劇初挑戦とは思えない演技力を見せつけている。

 さらに、今年に入ってから「サントリー」など4社とのCM契約がスタート。現在の契約数は11社にのぼり、新CM女王の最有力候補と目されている。4月からはスポーツ情報番組『Going! Sports&News』(日本テレビ系)のキャスターに初挑戦し、新境地の開拓にも積極的だ。

 気さくな素のキャラクターを開放したことで、大きく運命が変わった川口。この快進撃は今後もしばらく続きそうだ。

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