竹内涼真、“冷酷破局”でイメージダウン? 三吉彩花との「半同棲愛」報道でファンから賛否の声続出!

編集部

 5月29日発売の「FRIDAY」(講談社)及びニュースサイト「FRIDAYデジタル」が、俳優・竹内涼真とモデルで女優・三吉彩花の「半同棲愛」を報じ、ネット上はざわついている。

 記事によると、5月中旬、ふたりは都内のアパレル店で買い物を楽しんだ後、竹内の高級外車の中で待っていた友人らとドライブを楽しみ、深夜0時過ぎに友人らを車から降ろすと、三吉とふたりで自宅マンションへ姿を消したという。

 竹内は17年10月期のドラマ『陸王』(TBS系)で共演した若手女優・吉谷彩子との“熱愛半同棲”を、同じく「FRIDAY」にスクープされている。しかし、今回の報道によれば、今年4月に竹内から一方的に別れを告げ、吉谷を同棲していた自宅から追い出して破局したそうだ。その前後から、三吉を頻繫に自宅へ招いていたという。

 今回の報道にネット上では「個人の問題」「不倫などでないのであれば別に構わない」「誰と付き合っていようが自由。大人だし」と竹内を擁護する意見が上がる一方で、吉谷に対する別れ際の冷たい対応や外出自粛中にデートを楽しんでいたことについて非難の声が上がっている。

「お互い20代独身で、どんな恋愛をしようが自由です。ただ、スクープされた時期が、とにかく悪かった。日本中で不要不急の外出自粛が求められていた時期だけに、世間の反応は極めて厳しい。

また、コロナ禍のなか、竹内は元カノの吉谷を家から追い出したとのことですが、この対応には『さすがに時期が悪い』『一方的に追い出すなんて、別れ方がひどすぎる』と、冷酷さにゲンナリするファンも。この記事が事実だとすれば、ファンのみならず、コロナ自粛にシビアな層の反感も買ってしまうだけに、竹内のイメージはダダ下がりでしょうね」(エンタメ誌ライター)

 今年1月期の主演ドラマ『テセウスの船』(TBS系)の最終回が、番組最高となる平均視聴率19.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録し、有終の美を飾った竹内。俳優として株を上げた直後の熱愛スクープなだけに、ファンの心境は複雑に違いない。

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