平手友梨奈、“ぶりっ子キャラ”に激変!? ただし「イケメンに限る」説も浮上…

編集部

 10月30日公開予定の映画『さんかく窓の外側は夜』の公式Twitterが、元・欅坂46の“てち”こと平手友梨奈、俳優の岡田将生、志尊淳の主要キャスト3人によるリレー動画企画を実施。

 5月24日に投稿された平手の動画では、アイドル時代には久しくなかったキュートな言動を見せたため、「この企画を考えてくれた人、ありがとう!」「本来のてちに戻った!」とファンから感謝と歓喜の声が集まった。

 前日に志尊から「てちてちてっちっちー」と、テンション高めで自己紹介するよう無茶振りされた平手は「いやぁもう、自己紹介はできないよ」と笑い、顔を横に振ったり両手で隠したりと“ぶりっ子風”のリアクションを見せた。

「今年1月に脱退した欅坂46では、“笑わないアイドル”と形容されるほどクールなスタンスで活動していただけに、『あれはキャラだったの?』『どっちが本当の性格?』と、ネット上では驚きの声が寄せられた様子。

その一方で、冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)内でお茶目な姿を見せていただけに、旧来のファンからは『これが本当のてちの姿』『憑き物が落ちた感じがする』との声が上がったようです」(芸能関係者)

 平手は“まーくん”と呼ぶ岡田に対し、早口言葉の後にカメラ目線でウィンクをするよう無茶振りするなど仲睦まじい様子を見せたが、ネット上では、「きゃぴきゃぴした対応は、イケメンに限るのでは?」との説も浮上している。

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