「松本は昨年12月、Instagramのストーリーズに富士山近郊で撮影したプライベートショットをアップしましたが、ノーメイクのヒゲ面状態だったため、ファンですらも『誰?』と首を傾げるほど別人に見えると話題になりました。
それ以降もSNSに投稿される写真には『青ヒゲが目立つ』『アイドルとして失格』と辛辣な意見が寄せられています。また、松本は現在36歳でビジュアルに“無頓着”のようにも見えるため、『キムタクって年齢の割に健闘してるかも?』『松潤よりはマシ』と、木村を擁護する声もあるようです」(同)
22日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)には、ひざ上丈の短パンに白ソックス&スニーカーを合わせた私服姿のプライベート写真が掲載された木村。その服装に対し、同誌は「日本のおっさんがやると絶望的にダサくなる」と前置きしつつ「木村拓哉だと不思議に似合ってしまう」と説明していたが、遠回しにファッション・センスの悪さを揶揄しているようにも見えた。
かつてはブームを「巻き起こす側」の人間だっただけに、おじさん世代からも目標とされるような“若返り”に期待したいところだ。