加藤紗里、初育児「ヨユー過ぎ」発言が物議! ベビーシッターは断固拒否「絶対預けたくない」

編集部

 4月28日に第1子となる女児・りりちゃんを出産したタレントの加藤紗里が、初めての育児について「ヨユー過ぎる!」と発言し、物議を醸している。

 加藤は自身のInstagramのストーリーズで、「やっぱ育児大変ですか?」というユーザーからの質問に、「ヨユー過ぎる!大変どころか可愛すぎてまったく苦ぢゃない!!」(原文ママ、以下同)と返答。

 「りりが可愛すぎるから苦痛じゃないの!!これほんとに!あとは協力してくれる人がいるからかな」と協力者の存在を明かし、一方、ベビーシッターの利用については「りりを赤の他人には絶対預けたくないです!」と否定している。

 これに対し、ネット上では「育児よゆーって凄いな! 私は寝不足の日々だったよ」「楽しんで育児が出来てるなら良いね」「協力してくれる人いてよかったね」という声のほか、「子育てヨユーなんて言うとまた炎上するよ」「今は余裕でも、この先絶対につらくなるよ」と心配する声も上がっている。

「産後は、Instagramでクリスチャン・ディオールの哺乳瓶や、フェンディのベビーシューズなどに囲まれたセレブな子育て環境を公開。これまでのキャラのせいか、子育てを人任せにしていると決めつけるようなコメントも目立ちますが、本人いわくオムツ替えも自分でしているとか。すでに新恋人がいるとの報道もありますから、この先も男性と協力して育てていこうとしているのかもしれません」(記者)

 昨年12月からYouTuberとしても活動する加藤だが、18日の動画で「育休ならぬ、“りり休”をしたいと思います」と動画撮影の休止を発表。どうやら、しばらくは子育てに専念するつもりのようだ。

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