元NHKの青山祐子アナ、ひっそり「YouTuberデビュー」で再生回数が寂しい! 産休育休騒動が影響か

編集部

 昨年、NHKを退局したフリーの青山祐子アナウンサーが、密かにYouTuberデビューしていた。

 青山アナは投稿した動画内で「自粛生活が続きますが、長いおうち時間の中で、子供たちが絵本に触れる機会が増えればと思って始めました」と説明。

「さるかにがっせん」「はだかのおうさま」「そらとぶクレヨン」などの絵本を読み聞かせる動画を10本アップ。青山アナは現在は香港在住で、今回の動画は、おもちゃやぬいぐるみが並んだ自身の子どもの部屋で収録したという。

 ただ、これらの動画、これまでの再生数は著名人のものとしては少々寂しく、50回〜450回ほど(18日16時現在)。ニュースとして取り上げているメディアも少なく、まだまだ認知度が低いようだ。

 また、青山アナといえば以前「産休」「育休」で物議を醸した人物。

 一時はNHKの看板女子アナのひとりと言われたが、退局時のイメージは決していいものではなく、そうした点も今回の動画に対する、世間の反応の鈍さにつながっているのかもしれない

元NHKの青山祐子アナ、ひっそり「YouTuberデビュー」で再生回数が寂しい! 産休育休騒動が影響かのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!