加藤紗里、炎上クイーンから一転「ママの顔」に! 「優しい表情」「爪外して偉い」と称賛相次ぐ

編集部

 先月28日に第1子となる女の子を出産したタレントの加藤紗里(29)が、ガラッと印象の変わった「ママ姿」を公開。炎上クイーンから一転、すっかり「母の顔」になった彼女にネット上で驚きと感心の入り混じった声が続出している。

 加藤は18日付の自身のInstagramで「真理子さんが出産祝い持って遊びに来てくれたー」と友人が来たことを報告。続けて「ほぼすっぴん髪ボサボサでごめんなさいw」などと記しながら、娘の「りりちゃん」とのツーショット写真を投稿した。

 先月、加藤は自宅出産する際の様子を動画配信。その際にも普段と変わらぬド派手なメイクで、手には鋭いネイル、タトゥーもチラ見えしたことで一部では厳しい批判が起きていた。

 だが、今回は「ほぼすっぴん」ということでナチュラルな雰囲気。表情もママになったことで柔らかくなったように感じられ、赤ちゃんを抱っこする手はネイルがしっかり外されている。

 これにネット上では「ママの顔ですね、爪切ってるし」「本当、お母さんの優しい表情」「ちゃんと爪外して偉い!」「今の雰囲気の方が素敵でいいと思う!」「しっかりお母さんしてそう」などと変身ぶりに注目したコメントが殺到した。

 加藤といえば、出産直前にも政府から支給された「アベノマスク」をナイトブラに改造したことで炎上。さらに、出産後も有名ライブ配信者が「りりちゃん」の写真にボカシを入れないまま勝手に動画に掲載したことで、加藤が「訴える」と宣言する事態が勃発していた。

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