Hey! Say! JUMP・伊野尾慧「陰キャ生活」の深まるナゾ… 熱愛疑惑もあった宇垣美里に影響も?

編集部

 アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が、5月9日発売の生活・文化雑誌「クロワッサン」(マガジンハウス)に登場。自宅について語った際、「冷蔵庫にあるのは水くらい」と明かしたため、「どんな生活しているの?」「私生活の闇は深まるばかり」とファンの関心を集めることになった。

「家にいるときは『家事はまったくしない』と語った伊野尾ですが、4月22日発売のアイドル誌『Myojo』(集英社)では、『家にいたって何をするわけでもないんだよ。ただもう、ずっとふとんをかぶって寝てたい。人に会いたくない』とコメントしていました。

 同誌では“光と闇”がテーマだったのですが、その割合を表した円グラフでは、闇が90%で光が10%と、バラエティ番組で見せる陽気な姿とは真逆の“陰キャ”であることが発覚。仕事での明るい振る舞いは『どこかで無理をしてる』と語り、メンバーの中島裕翔からは『いのちゃんは心配になるくらいひとりになる時間が多い』と指摘されたため、精神面を危惧する声が寄せられたようです」(芸能関係者)

 メンバーから心配されるほどの“ひとり好き”なようだが、フリーアナウンサーの宇垣美里とフジテレビの三上真奈アナウンサーとの2股疑惑や元セクシー女優・明日花キララとの密会デートなど、これまで数々の熱愛疑惑が報じられてきた。その中でも宇垣は“闇キャラ”をウリにするだけに、伊野尾が「ネガティブな部分で影響を与えたのでは?」と推察するファンも少なくないようだ。

「2016年末に伊野尾との関係を報じられた影響からか、当時TBSアナウンサーだった宇垣はそれ以降、レギュラー番組の降板が相次ぐ事態になってしまいました。

 しかし、18年からリポーター役で出演した情報番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、キュートなコスプレをしつつ毒を吐く“闇キャラ”が注目されブレーク。そうしたダークな一面も覗かせたことにより、伊野尾の闇が伝染したのでは、と指摘する声も上がったようです」(同)

 一方、仕事とプライベートで“オンとオフ”が異なることについて「それって俺だけじゃなく、きっとメンバーやこういう職業の人はみんな同じ」と語っていた伊野尾。いずれにせよ、輝かしく見える芸能界の裏で、真っ暗な闇を抱えている芸能人は少なくないのかもしれない。

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