楽曲制作を櫻井和寿(Mr.Children)、プロデューサーを滝沢秀明が務めることで話題となっていたプロジェクトだった。
「この楽曲への不参加が手越さんの処分ということですが、ちょっと甘すぎるのではないかとファンからもブーイングが起きています」(芸能ライター)
また、手越がプライベートで行っているオンラインゲームのアカウントでもちょっとした騒ぎが起きているという。
「文春報道があった日の数日前、手越さんのものと言われるアカウントのコメント欄が開放されたので、報道についてファンが質問のコメントを書き込んだところ『友達の店あけてもらって4人で距離おいて食事したら罪か?』とアカウントからファンに返信があった。そのため“手越さんが開き直っている!”と炎上騒動になっていたのです。しかし、アカウントが乗っ取られたという話もあるので、本人かどうかは真偽不明ですが……」(同上)
アカウントは本当に乗っ取られていたのか、ブログでの「自分のものさしでしっかり判断」という言葉の真意は……。今後の手越の動向が気になるところだ。