「シバターは炎上商法で登録者数を集めたネット配信者。タレントや同業者の不祥事には必ずといっていいほど批判動画をアップし、時には、過ちを犯した著名人を励ます『○○を救いたい』シリーズなんて動画も。もちろん再生回数を稼ぐことが目的なわけですが、今回の騒動に関しても、ネット上では『単に再生数稼ぎでしかない』『どうせ茶番』『裏でやればいいのに』といったコメントがあります。
被害者であるはずの桜鷹虎を“茶番劇の一人”と見なすファンもいますが、シバターは桜鷹虎への批判動画をすべて削除しているので、今回はガチの訴訟かもしれませんよ」(記者)
なお、桜鷹虎は今後の進捗について随時動画でお知らせするとのこと。ぜひシバターには、いつものノリでアンサー動画をアップしてもらいところだが……。