「8日のYouTube動画では、視聴者からの『一生のお願いなので全力のぶりっ子して欲しい!』という要望に応え、両手を頬に沿えてカメラを見つめながら甘え声で『パナップたべたぁい』と囁くシーンがあり、男性ファンを強烈に刺激しました。
一方、一部の女性からの心証はあまり良くなかったようで……。まあ、このような、男に媚びるようなスタンスが同性に嫌われるのは、本田さんに限らず、吉岡さんや他のタレントでもそうですし、一般社会でもあること。珍しい話ではないですが、あまりしつこく続けると、女性からの好感度が低下し、バッシングにつながる危惧はあります」(記者)
ぶりっ子が同性からの反感を買ってしまうのは、ある種の宿命。とはいえ、その圧倒的なルックスに憧れる女性が多いのも事実。カワイイことは罪である、ということなのだろうか!?