「記事でも指摘している通り、アメリカのロックダウンは日本と異なり、多くの州が外出=軽犯罪とみなしていて、罰金もしくは禁固刑の罰則を設けています。要するに、法的拘束力があるということ。したがって、岡本は学校に通うことができず、休講を余儀なくされている状況で、また当然ながら授業のペースは遅れ、卒業の延期も決定したと同誌では伝えています。
今年中の帰国が有力視されていただけに、ファンサイトなどのネット掲示板では『早く会いたいよ』『圭人元気かなあ……寂しいです』と悲しみと不安の声が多く寄せられています」(エンタメ誌ライター)
とにかく今は、無事に帰国できる日が来ることを祈りばかり。その思いはファンも一緒だ。