そのうえで、「こんな真面目で重要な話しまでリモートでしろとでもいうのか?そこまでとやかくいう奴はなんか作為があるとしか思えない」「自粛中は大切な話をするために食事に行ったらいけないのか。そこにあーだこーだいう人も悪意があるとしか思えない。俺たちはこれからの真面目な話をしているんだ」と持論を展開している。
「会食で“真面目な話”をしたことを繰り返し強調している松浦氏ですが、この言い分だと、真面目な話をするためであれば、人が集まってもいいということになってしまう。松浦氏の浦田やエンタメへの熱い思いはすごいと思いますし、頭ごなしに『コロナ禍で会食なんて』と批判されイラついたのも理解できますが、この文章だけでは、どうしても“子どもの言い訳”といった印象を受けてしまいます」(記者)
「俺たちはこれからの真面目な話をしているんだ」とムッとし、苦言に対しては「無視することにしたわ」と宣言した松浦氏。“少年のような心を持った男性”とは、こういうことを言うのだろうか?