ゆうこすこと菅本裕子「一生つまらねえ人生送ってろ」と裏アカ暴言で炎上騒動に自ら油

編集部

 元HKT48メンバーで「モテクリエーター」として幅広く活躍している“ゆうこす”こと菅本裕子(25)が、誕生日イベントのトラブルを謝罪したウラで「暴言を吐いていた」と報じられ、ファンの間に動揺が走っている。

 昨年5月、菅本は都内でセルフプロデュースによる誕生日フェスを開催。豪華ゲストと共にスペシャルライブや商店街での物販を行い、大盛況となった。ライブのチケットは2500円と2万5000円の2種類。2万5000円のプレミアムチケットは、ライブ最前列の確約や打ち上げ参加券などのほか、菅本の「私物プレゼント」が特典として告知されていた。

 ところが、私物プレゼントは1年近くたっても発送されず、購入者たちが「どうなりましたか?」などとSNS上で催促しても菅本からの返答は一切なし。先月25日ごろに購入者の「説明がほしい」との訴えがファンの間で話題になり、私物プレゼントが届いていないのが「ほぼ全員」と分かると炎上騒動に発展。同27日に菅本が謝罪するに至った。

 菅本は自身のTwitterで「反省の色が見えないと取られてしまうでしょうし、今年の誕生日生配信イベントは中止させて頂きます。SNSも、対応終わるまで発信を控えさせて頂きます。反省しております。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。文面だけを見れば、不手際を殊勝に反省し、真摯にファンに対応しようとしているように思える。

 しかし、そのウラで「暴言騒動」が起きていたと「文春オンライン」(文藝春秋)に報じられてしまったのだ。

 菅本はTwitterで本アカウントとは別に「てきと~なゆうこす」名義のサブアカウントを持っており、炎上騒動を受けて「野次馬野郎が一生つまらねえ人生送ってろよ」「は?このタイミングでフォロリク2000きたんだが?キモすぎワロタ」などと、元アイドルらしからぬ“暴言”を書き込んでいたのである。

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