『嵐のワクワク学校』オンラインでファンを「危険」に晒す!? 「生配信ホームルーム」決定もファンは“複雑”のワケ

編集部
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 2011年から毎年東京ドームと京セラドームで開催されている、嵐が先生になり講義をするイベント『嵐のワクワク学校』が、今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、オンライン上で開催され、話題となっている。

 5月2日にファンクラブ先行で二宮和也が講義する第一回目が配信。9日には櫻井翔が講義する第二回が配信され、5月30日の最終回まで毎週動画が配信される予定だ。

 そんな中、9日の配信で「17日に『生配信ホームルーム』を行う」と発表。これにファンは歓喜の声を上げている。

「配信される動画は録画のため、“生配信”のホームルームにファンはかなり盛り上がっていますよ。イベントさながらの臨場感が味わえそうですね」(芸能ライター)

 今年は、ファンが会場に集まって行う例年のような開催は不可能になったため、同じ時間を嵐と共有できないことにファンからは悲しみの声が上がっていたのだが、それを考慮したのだろうか。

 しかし、この発表に一部のファンからは複雑な声も聞こえているようだ。

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