ローランド「デブは甘え」究極の“筋肉美”に反響! 格闘家を彷彿させる「ごつすぎる二の腕」独自の哲学も話題に!

編集部

「メディアに出演する際は、基本的にスーツを着用しており、肌を露出した姿なんて滅多に見られませんからね。テレビとのギャップにビックリしてしまうのも無理はないですが、以前から彼をウォッチしている人にとっては、何を今さらという話でしょう。

約3年前、YouTubeチャンネル『HOST-TV』で公開されたローランドさんの密着動画では、『筋トレしているのを人に見られたくないから』という理由で、トレーニングルームやプールを貸し切って筋トレに励む姿が映し出されていました(笑)。

また、体を鍛え続ける理由に“独自の哲学”を持っていて、スタイル維持の秘訣について聞かれた際、ローランドさんは『デブは甘え。普通に生きていたら太らない』『ローランドに嫌われたくない』『いつまでも大好きな自分でいたい』と答えていました。自身の“魅力”を生業にする、まさにホストの帝王らしい考え方ですね」(芸能ライター)

 常にクールであり続けるため、ストイックな生活を送るローランド。トレーニングのみならず、日々の食生活にもシビアだからこそ、この凄まじい肉体美を維持できるのだろう。

 最近は、タレントの小島瑠璃子が「筋トレって、世界で一番意味わからない」「男たるもの、見せるための筋肉じゃなくて(スポーツをやって)使える筋肉を持っとけよって思う」などと持論を展開し、筋トレマニアを中心にネット上で炎上騒ぎとなったわけだが、果たしてローランドはこの発言に何を思い、何を感じたのだろうか。“俺か、俺以外か”と言われれば、それで話は終わってしまうわけだが……。

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