佐藤栞里は「ブスじゃない!」とネット反論! ウェブサイト記事に同情の声殺到も、事務所も「不美人キャラ」を公認!?

編集部

 写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)のウェブサイト「FRIDAYデジタル」が、5月7日に「コロナ禍で求められる佐藤栞里今や『トップアシスタント』のワケ」という記事を配信。

 そこで佐藤が“不美人”扱いされているとして、ネットでは不満の声が上がっている。

 記事では、佐藤が『有吉の壁』(日本テレビ系)の有吉弘行のアシスタントを始めたことに着目。他にも『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)では所ジョージのサブMC、『王様のブランチ』(TBS系)でもMCを務めていることを例にあげ、その人気や仕事ぶりを評価している。

 また、今まではバラエティ番組のサブMCの女性はビジュアル優先のキャスティングが目立っていたものの、「その意味で佐藤の起用と躍進は異例」であると指摘。

 そして佐藤について「いい意味で色気を感じさせることがない」「新型コロナウイルスの重苦しいムードが長期化しているだけに、今後はますます美しさよりも佐藤のような親しみやすさが求められていくのではないか」といった表現などを用いていた。

 このことについて、ネットでは「失礼すぎるやろ」「『いい意味で』って付ければ許されると思うな」といったツッコミの声が続出。また「最強の愛嬌持ち元気の押し売りもしない」「佐藤栞里はなんかめっちゃいい人そうでお話してみたい」と、ほがらかなキャラを賞賛する声も多数上がっていた。

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