「杏樹さんは結婚するまで浮いた話がほとんどなく、それらしいのは『あすなろ白書』の撮影後に共演者の西島秀俊と食事しているのをフライデーされたことくらい。長らくスキャンダル処女を貫いていました。ですから、交際人数が少ないという話には信憑性がないこともない。
ただ、あれだけの美人ですから、にわかに信じがたいのも事実。本物の清純派なのか、猫をかぶっているだけなのか、今後も論争は続きそうです」(芸能ライター)
喜多村の妻・貴城は「私と同じ地獄を見せたい」と息巻いているそうで、このまま事態が収まるとは思えない状況だという。純粋であるがゆえの過ちだったのかどうか、そういった杏樹のイメージも今後の展開に大きく影響しそうだ。