歌手の森高千里（51）が、所属するアップフロントグループのタレント総勢121人で「テレワーク合唱」するYouTube動画に参加。ルックスのあまりに若々しさに「いつまでたってもオバさんにならない」といった驚きの声が続出している。
「テレワーク合唱」は、緊急事態宣言が延長された中で最前線の不可欠な仕事に就いている人々に感謝し、不安な気持ちで過ごしている人たちを応援するという意図で企画された。
森高のほか、堀内孝雄、つんく♂、加藤紀子、里田まい、辻希美、モーニング娘。’20らが参加。KANの「愛は勝つ」、Juice＝Juiceの「泣いていいよ」、ZARDの「負けないで」の3曲を合唱するとともに、リレー形式でメッセージを送るというものだ。
動画に登場した森高は、飾らない雰囲気のナチュラルメイク。50代とは思えない可憐なルックスで、つんく♂らとともに「私たちは必ず最後に勝つことができます！」といった力強いメッセージと変わらぬ美声を披露している。
また、森高は4月よりラジオ番組『オールナイトニッポン MUSIC10』（ニッポン放送）のレギュラーパーソナリティーに就任。放送後に局から出てくる姿を、WEBメディア「NEWSポストセブン」（小学館）にキャッチされたのだが、そちらも「美しすぎる」と評判だ。
森高は大きなマスクをしながらも、デニムのロングパンツに白のシースルーのトップスという爽やかなファッションで局から登場。ルックスはもちろんスタイルの良さも際立っており、写真には「大学生と高校生の子供がいるとは思えない」といったキャプションが添えられている。
