本田本人は味には満足している様子だが、それも伝わらず。「顔の可愛さは一流だけど、料理は二流だった」と少々厳しい声も。腕前にがっかりした様子ではあるが……。
「本田さんといえば、飾らず“自然体”であるところが人気。厳しい声の中にも『映えを気にしないところが好感持てる!』という声も上がっています。
また、最近は滝沢カレンさんの作り方の言い回しが独特で意味が伝わらないと話題の料理本がヒットしていますからね。まったく映えない“本田飯”っていうもの、もしかしたら人気が出るかもしれませんね。むしろ、適当な料理が本田さんの強みになる可能性もありそうかと(苦笑)」(同)
見た目はイマイチでも、味はバッチリである様子の本田の手料理。この先もまったく映えない手料理の写真を期待したい!?