「このときも、子育てを通して人間的に成長できているということを伝えたかっただけなのでしょうが、言葉のチョイスがあまりにも乱暴だった。誤解を招くような言葉選びが目立つだけに、フリートークは避けたほうが無難といえそうです。
ただ、本人は女性が健やかで美しく生きていくための“小雪メソッド”を広めたいようで、2016年には著書『小雪 美の養生訓』(小学館)を発売しています。自然派ママとしての私生活が注目されているだけに、今後も発言には気をつけたほうがよさそうです」(同)
女優としての評価は高いものの、フリートークとなると不信感を抱かれがちな小雪。今後のママタレ活動のなかで、更なる誤解を生まないといいが……。