4月28日放送の『中川家DAYS』（ニッポン放送）に、お笑い“第七世代”と称される人気コンビ・EXITが出演。そこで、ファンに自宅が“特定”されていることを明かし、ネット上では驚きの声が上がっている。
りんたろー。は、最近になって家賃31万円のタワーマンションに引っ越したそうだが、自宅が一部のファンにバレてしまい「ファンから、DM（ダイレクトメール）で近くのスーパーのお買い得品（情報）が送られてきて……（苦笑）」と告白。
また、相方の兼近大樹は芸人仲間と共同生活している家の前で「朝、小学生がたまっている」「タクシーに乗るとキックボードで追いかけてくる」と、子供たちからストーカー被害（？）に遭っていることを報告した。
これを受け、SNS上には「小学生ならまだ許せるけど（笑）」「DMとかありがた迷惑」「親は何やってんだよ」と様々な反響が寄せられているが、自宅や居場所が特定されるというのは、ある意味、人気や知名度が上がった証でもある。
特に、彼らが芸人でありながら、アイドル的な人気を誇っているということだろう。
特定といえば、熱狂的なファンを持つジャニーズタレントは標的になりがちで、ファンの中には凄腕の“特定班”がいることで有名だ。
