4月30日、女優の高岡早紀がインスタグラムを更新。デビュー32周年となったこの日、15歳の頃の自身が映ったレコードのジャケットを公開したのだが……。
アップした写真は、1988年にリリースされた彼女のデビュー曲「真夜中のサブリナ」7インチシングルのジャケット。デコルテラインも美しい一枚で、いまでこそ妖艶さで知られる高岡だが、このころのあどけない姿に対する反響は大きかった。
これを見た多くの人の反応には、意外なものもあった。
「『15歳のころより今のほうが魅力ある』『当時は普通の美人、今こそ最高』といった評価が多いようです。
高岡さんは年齢を感じさせない美貌の持ち主で、3人の子どもの母親というのも信じられませんよね。
今回アップされた写真は15歳の時のものですが、さすがにこのころは、彼女最大の武器ともいえる “圧倒的な色気”は獲得できていないようです。ただ、見ようによっては妖艶さの片鱗くらいは…」(記者)
葉月里緒奈や喜多嶋舞など「芸能界の魔性の女」は数知れずだが、その中でもとりわけ人気の高い高岡。今後もその妖しい美貌を保ってほしいものだ。