思いっきり笑える「コメディ映画」3選 コロナ疲れを吹き飛ばす活力に?の画像1

 新型コロナウイルスの影響を受け、外出自粛要請が出されてから1カ月の時が経った。自宅にこもりっぱなしでリフレッシュができないことから、「コロナ疲れ」「コロナうつ」といったキーワードが浮上している。

 ずっと同じ空間に居て、鬱々とした気分になってしまうのは無理もない。そんなときは、思いっきり笑えるコメディ映画を観て、気持ちを切り替えてみるのはいかがだろうか。今回は、コロナ疲れにうってつけな、編集部オススメのコメディ映画3本をご紹介させていただく。

(1)『翔んで埼玉』
【作品情報】衝撃的な“埼玉ディスり”が強烈なインパクトを放つ漫画「翔んで埼玉」(作・魔夜峰央)の実写化作品。興行収入37億円超えを記録した大ヒット映画である。東京都知事の息子である壇ノ浦百美と、埼玉県出身の容姿端麗な転校生・麻実麗が手を取り合い、東京で起こっている地方差別を撤廃すべく奮闘していく。
【キャスト】GACKT、二階堂ふみ、伊勢谷友介他
【見どころ】シュールな演技といい、秀逸なワードセンスといい、とにかくゲラゲラ笑える。豪華なキャスト陣が、バカバカしいことを真剣な表情で演技しているのもまた面白い。埼玉だけでなく千葉や茨城といった他県も痛烈にディスっているので、埼玉県民以外も楽しめること間違いなし。

(2)『セトウツミ』
【作品情報】関西の男子高校生2人による会話のやりとりを、ただひたすらに描いた作品。ボケまくっては時間を潰すツンツン頭の瀬戸と、ツッコみまくっては時間を潰すインテリメガネの内海が、放課後の川辺にてユーモラスでシニカルな無駄話を繰り広げる。ケンカもない。部活もしない。壁ドンもない。「喋る」だけの放課後。
【キャスト】菅田将暉、池松壮亮、中条あやみ他
【見どころ】気張らずゆるっと観られる「『喋る』だけの放課後」は、クスッと笑えてクセになる。時間はあるけどお金はないから、ひたすらに喋る。ずっと喋っているとくだらないことを思いつく。そんな高校生のリアルな日常が忠実に再現されている。

(3)『君が君で君だ』
【作品情報】日本で暮らす韓国人女性・ソンに恋した3人の男は、自分の名前を捨てソンの好きな尾崎豊、ブラッド・ピット、坂本龍馬になりきり、向かいのアパートから10年間こっそりと彼女を見守ってきた。そんなある日、ソンへの借金取りが彼らの前に現れたことをきっかけに、事態は急展開。3人の純粋で異常な愛の行方はいかに……。
【キャスト】池松壮亮、満島真之介、大倉孝二他
【見どころ】傍から見たらただのストーカーだが、本人たちはいたって真剣。ソンを溺愛する一心で、とんでもない行動に走ってしまう男たちの姿につい笑ってしまう。最初はコメディ要素が多いのだが、ソンのために奔走する男たちの姿を見て、いつの間にか「愛とは何か」について考えさせられる不思議な作品。

 どれも、実力派俳優が本気でコメディに挑戦している、見ごたえたっぷりの作品。普段シリアスな演技をしている俳優の、また違った表情が見られるのもコメディ映画の魅力のひとつ。憂鬱な気分を笑いで吹き飛ばして、コロナ騒動を乗り越えていきたい。

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