東出昌大「子猫ちゃん」発言にゾワっ? 不倫イメージまだまだ拭えず

編集部

 4月24日、俳優の東出昌大が映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の公式Twitterに登場したのだが……。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、同作の公開が5月1日から延期。現在、公式Twitterアカウントに「#おうち編」と題して出演者らがリレー形式で登場している。

 20日は主人公“ダー子”役の長澤まさみが、24日に“ボクちゃん”役の東出が登場。東出は自宅での過ごし方について「家の中では本を読んでいます」と自粛を呼びかけるような内容だったが、冒頭の「全国の子猫ちゃん」という呼びかけに拒否反応が相次いだ。

「東出さんといえば、女優の唐田えりかさんとの不倫、妻の杏さんとの離婚危機でいまだ大きな注目を浴びています。

そんな中でのこの発言に、『アノ騒動があってこんな発言しないでしょ』『やっぱ浮世離れしてるよな』『とにかく気持ち悪い』といったコメントが多いですね。もうかっこいい役や発言では誰も納得させられないのかも」(記者)

 悪いイメージが一度つくと、回復はなかなか難しい。とりあえず東出は、映画がお蔵入りするという最悪の事態にならなかったことを素直に喜び、たとえそれが配給会社からの申し出であろうと、宣伝など俳優の人となりがでる仕事は避け、しばらくは“演技”だけで勝負したほうがいいのかもしれない。

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