千原ジュニア「粘土職人」に転身? コロナで収入激減も新たな才能開花?

編集部

 芸人・千原ジュニアの意外な「才能」が話題に?

 4月19日の『ABEMA的ニュースショー』(AbemaTV)に出演した千原。新型コロナウイルスの影響は芸能界全体に波及しているが、それは千原も変わらないようだ。

 千原は騒動の影響で仕事が激減し、「吉本に入って3年目くらいの給与明細になるんちゃうかな」と告白。これには、スタジオの面々も驚愕するほかなかった。

 番組は緊急経済対策の現金一律10万円給付について特集したが、「生活費に」というドランクドラゴンの鈴木拓の意見に千原も賛同。人気芸人と言えども、他人事ではない状況のようだ。

 一方、最近の千原は「家族と過ごす時間が増えた」とも語っている。そして、その中である「特技」を極めているようだ。

「粘土細工ですね。彼のインスタグラムを見ればわかりますが、さまざまな粘土細工を披露しています。スパナやハサミに動物、なぜか『小説の表紙風』など、なんとなくほっこりするものが多い。

ちなみに、粘土で作った小説の表紙風のタイトルは『終息』で、コロナウイルスの絵柄も。時折メッセージ性を入れてくるのが千原さんらしいですね」(記者)

 新型コロナウイルスが収束するころには、職業が変わっていたりして。

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