これにネット上では「タピオカミルクティーに吹いた」「フジモンのタピオカいじり面白すぎる」「タピオカネタはめっちゃ盛り上がるな」といった称賛コメントが続出。その一方で「元嫁に恫喝された一般の方の気持ちになったら笑えない」「相手がいることなのに笑いのネタにしていいの?」などと批判も噴出し、ネット上で賛否を呼んでいる。
「あの一件は騒動が大きくなりすぎたこともあり、タピオカ店の店主が幕引きを望むようになった結果、一応の『和解』となったといわれています。となると、木下は将来的に復帰できる可能性が出てきます。藤本は騒動をネタ化することで、芸人としてのキレを取り戻すとともに、元妻の援護射撃をしているのかもしれませんね」(芸能ライター)
一時期は「タピオカ騒動」が裁判に発展するともささやかれたため、その可能性があるうちは藤本もネタにはできなかったのだろう。「ネタ化」の解禁が木下の復帰へとつながっていくのか、それも再び賛否を巻き起こすことになりそうだ。