生見愛瑠、『さんま御殿』出演でアンチ急増!? 旬のタレントの“いいとこ取り”キャラに「二匹目のどじょう」感?

編集部

 さらに、ボリュームのあるタピオカミルクティーが「一食分のごはん」といった食生活の話では、48歳の大久保佳代子から「栄養を考えなきゃ、骨スカスカになっちゃうよ」とまっとうなアドバイスを受けるも、「それ、めっちゃおばあちゃんに言われます」とあっけらかんと返し、「おばあちゃんって!」と怒りを買っていた。

 こうした振る舞いにネット上では、「キャラ付けだとしても、さすがに失礼」「若者代表を名乗らないで欲しい。同世代だけど、この人よりは常識あるわ」といった非難の声が上がることになった。

所属事務所が大手エイベックス・マネジメントということもあり、生見をバラエティ番組で目にする機会はますます増えていくだろう。出演のたびに言動がネットを騒がせるかもしれないが、芸能界には「アンチは人気の証」という言葉もある。「見てるだけで元気が出る」といった声も多い彼女には、変に業界に染まったりせず「ちょっぴりおバカで、めちゃ可愛い、タメ口キャラ」のまま活躍してもらいたいものだ。
(文=相川ナロウ)

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