石原さとみにソックリ女優・安倍乙、「色気がすごい」と絶賛の声 金銭トラブルの“本家”からポジション奪う?

編集部

 女優の安倍乙が、4月13日発売の青年誌「週刊プレイボーイ」(集英社)に登場。“オトナのおとちゃん”というタイトルでグラビアが掲載されたが、「色気がすごい」という絶賛の声とともに、「もはや血縁関係を疑う」と、女優・石原さとみとの激似ぶりを指摘する声が相次いでいる。

「安倍は、秋元康氏がプロデュースする『劇団4ドル50セント』の劇団員として2017年に芸能界デビュー。17歳だった当時から石原に似てると話題になりましたが、今年1月に20歳の誕生日を迎え、ここ最近は色気が増してきたことでさらに“本家”に近づいたと評判です。

同月放送のバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、準レギュラーを決めるオーディションに参加。ネット上で『パワハラ』との批判も受けた“圧迫面接”を泣きながら耐え、見事合格したことで注目度もアップしただけに、女優業でのオファーが増えれば、石原の地位を脅かすことになるかもしれません」(芸能関係者)

 その石原は現在、17年9月に出版された写真集『encourage』(宝島社)の印税に関するトラブルに見舞われ、本人に非はないもののイメージダウンという不運に陥ってしまっている。

「印税の一部が未払いのため、石原の所属事務所ホリプロが女性編集者K氏に対し激怒、という記事が4月9日発売の週刊誌『女性セブン』(小学館)に掲載された。このK氏は、現在大ヒット中の田中みな実の写真集『Sincerely yours…』(同)も手掛けたため、ネット上では、『嫉妬した石原が難癖つけたのでは?』と憶測する声が広まっています。

また、同じく9日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によれば、編集者だけでなくカメラマンも同じだったため、『私の真似をしたんじゃない?』と、石原が周囲に漏らしたのだとか。この騒動によって石原の好感度が下がる一方、“ソックリさん”の安倍にとっては、そのポジションを奪うチャンス到来ともいえます」(同)

 石原は、ライブ配信サービス『SHOWROOM』の代表取締役社長・前田裕二氏との熱愛疑惑が報じられて以降、ファン離れが進んでいるといわれている。かつて、“ポスト宮崎あおい”と称された二階堂ふみが、今やその座を奪ったように、安倍が石原に取って代わるのも時間の問題かもしれない。

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