SixTONES・高地優吾の「変人ぶり」は滝沢秀明“恐怖政治”の影響? TOKIO・松岡昌宏が意味深発言も

編集部

 お笑いコンビ・オードリーが、4月11日深夜に放送された『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の冒頭、アイドルグループ・SixTONESの高地優吾について言及。「変わってる」と評し、ファンからは「イメージ通り」「ますます好きになった」と喜ぶ声が集まっている。

 高地とは、バラエティ番組『スクール革命!』(日本テレビ系)で共演するオードリー。現在26歳の高地が、41歳で“だいぶ年上のおじさん芸人”の2人に対し、誕生日や結婚祝いのプレゼントを楽屋まで届けてくれることを「変わってる」と表現した。

「若林正恭はその後、『お作法がある子』と言い直しましたが、年齢に見合わぬ高地の律儀な姿勢を奇異に感じているようです。ただ、グループ内で最年長の高地はリーダーを務めており、メンバーからはおじいちゃん的なイジられ方をすることもあるだけに、ファンも『イメージそのまま』とほっこり。

その一方、3月1日付の『文春オンライン』(文藝春秋)によれば、事務所の副社長を務める滝沢秀明氏が“恐怖政治”を敷いているとのことで、『悪いウワサが耳に届かないように気を配っているのでは?』と指摘する声もあるようです」(芸能関係者)

 この記事によれば、「かつて夜遊びが盛んだったSixTONESのメンバーも『飲みに行かないように気をつけよう』と自粛している」のだとか。

 滝沢氏の“圧政”については、4月1日発売の雑誌「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)での、TOKIO・松岡昌宏の発言も「意味深」だと反響を呼んだ。

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