安達祐実「ロリババア」を自称! “衝撃のスマホケース”スペルに違和感も…

編集部

 女優の安達祐実が、女性誌「ELLE Japan」(ハースト婦人画報社)のYouTubeチャンネルでバッグの中身を公開。あまりにも個性的なスマホケースが披露され、反響を呼んでいる。

 安達は、私物のバッグからスマホを取り出すと、「携帯ケースをマネージャーさんと一緒に作ろうって話になって、自分でカスタムできるケースなんですけど」と説明。

 そのスマホケースには大きく「LORIBBA」と書かれており、「私結構ネットで『安達祐実 ロリババア』って言われることが多いので、もうこんなに言っていただけるなら、自ら名乗ろうと思って」と自虐的に語っている。

「『ロリババア』とは、アニメファンなどの間でよく使われている言葉。見た目は少女のようでありながら、実年齢が印象よりずっと上の女性や、見た目と話し方にギャップのあるキャラなんかを指すようです。確かに童顔で知られる安達は、スタイリング次第で10代の美少女にも見えてしまう。カバーモデルを務めた「VOCE」5月号(講談社)でも、エイジレスな魅力がクローズアップされていました」(記者)

 しかし、安達のスマホケースには、こんな指摘も……。

「“少女的”の意味であるロリータの綴りは『Lolita』。なので、『LORIBBA』ではなく、『LOLIBBA』が正しいのでは?」(同)

安達祐実「ロリババア」を自称! “衝撃のスマホケース”スペルに違和感も…のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!