「他には『絵文字で旦那が叩かれてること知ってるはずだし、わざとやってるかもしれない』だとか、ネタツッコミなのか『“本気に”と書いて“マジに”と読むのは日本語としてもおかしい』などといった反応も見られます。
訃報と工藤静香といえば、2017年に女優・森光子の告別式にミニスカロングブーツ姿で参列したことも思い出されます。葬儀の場においても個性を主張する姿勢に、当時も非難の声が上がりましたね」(同)
ライフスタイルや言い回しなどにおいて独自のスタイルを貫く工藤静香だが、今回の一件に関しては多くの人が、マナー違反、不作法などと受け取ったようだ。いかに個性を重視する芸能人といえど、訃報に関わる場合には常識的な対応が求めれるということだろう。