松本まりか「モテモテアピール」で好感度ダウン? 美女ぶり発揮も…

編集部

 女優の松本まりかの「モテアピール」に、呆れ声が相次いでいるという。

 松本は2018年1月期に放送されたドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)で“あざとかわいい”キャラを演じ、当時34歳と遅咲きながらブレーク。35歳となった現在もオファーが殺到し、遅咲き女優として注目されている。

「年齢を感じさせない童顔と熟したボディとのギャップがウケ、昨年11月にリリースした写真集『月刊松本まりか 汀』(小学館)がヒット。4月3日に発売された週刊誌「FRIDAY」(講談社)のグラビアでは、おしゃれとフェロモンを引き立たせる“おフェロメイク”で人気のイガリシノブ氏がヘアとメイクを担当。さらに、タンクトップやショート丈のドレスを着用し、『セクシーかつキュート』『いい意味で年齢不詳』と、ファンをますます虜にしています」(芸能関係者)

 ビジュアルの美しさで人気を集める一方、ここ最近、バラエティ番組において学生時代のモテモテエピソードを語ることが急増。松本は3月15日に放送された『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)の出演時、原宿で1日に2ケタのスカウトマンに声をかけられたエピソードを語り、当時のモテっぷりを『無敵状態』と自慢。

 さらに、同月31日深夜放送の『エゴエゴあたらし』(フジテレビ系)では従姉妹が登場し、自身と松本が「中野の美女四天王」と呼ばれ、地元の東京・中野では他校の生徒からも人気があったことを明かした。

「モテていたのはわかりますが、松本の中学生時代といえば今から20年以上も昔の話。『すごいのは認めるけど、自分と言うとダサい』『そんな大昔の話をされても……』とドン引きする声が相次いでいます」(同)

 美貌や演技力が評価される一方で、自慢話で好感度が下がっている印象の松本。バラエティ番組への出演はほどほどにしたほうがいいかもしれない。

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