「3日には早速、カジサック(チャンネル登録者数189万人)とのコラボ動画を投稿。木下は子ども受けが狙えそうなキャラに扮しており、カジサックファンの取り込みに成功。案の定、チャンネル登録者数が急増しています。
宮迫博之以上に随所に計算高さが感じられ、アンチが少ない子ども相手にうまくやれば、そこそこも収入は得られるのではないでしょうか」(同)
テレビでは、後輩の指原から面と向かって説教されるという屈辱を味わった木下。だが、テレビで恥を晒したことで、YouTubeチャンネルの大々的な宣伝になったといえそうだ。