白石麻衣に接近する「ジャニタレ」の影… キンプリ・キスマイが「猛アタック」忌まわしき“ジャニオタ”歴史も再燃?

編集部

 今年1月、3月25日発売の25thシングル『しあわせの保護色』での活動をもって、アイドルグループ・乃木坂46を卒業することを発表した白石麻衣。

 2017年に発売された写真集『パスポート』(講談社)は現在も増刷を続け、先月には累計発行部数が50万部を突破した。まさに乃木坂の“絶対的エース”の作品にふさわしい人気ぶりだ。また、まもなく卒業という一つの節目を迎えるため、グループから離れる名残惜しさに購入を検討するファンも多そうだ。

 白石といえば、デビューしてから8年間、一切のスキャンダルが出なかったことでも話題に。その美貌から、過去に共演したタレントから執拗に連絡先を聞かれ、某企業の経営者には何度もデートや食事に誘われたこともあったというが、その誘惑を全て振り切っていたようだ。その心構えは、まさに“アイドルの鑑”と呼べるが……。

 そんな彼女に“ジャニーズの影”がちらつき始めているという。

「1月9付『日刊ゲンダイ DIGITAL』は、ドラマ共演のあるアイドル2名が白石さんに“接近した”という記事をイニシャルで用いて報道していました。そのドラマというのが、『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)と、もう一つは白石さんがデビューして2年目くらいに民放の特別ドラマだそう。

これらの情報をヒントに、ネット上ではKing & Princeの永瀬廉さんとKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんの名が浮上。そんな二人が白石さんに『随分と入れ込んでいた』という内容が伝えられていました」(芸能ライター)

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