松本人志、立川志らく… “夜の女性”への差別発言で炎上! 補償問題に「風俗店はあってもなくてもいい」

編集部

 5日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』にて、松本は所得が減少した世帯に30万円を現金給付する政府の支援策に対し「水商売のホステスさんが仕事休んだからといって、普段のホステスさんがもらっている給料を、我々の税金で、俺はごめん、払いたくはないわ」と疑問を呈した。

「松本は高給取りの代名詞としてホステスを上げたのかもしれませんが、水商売の女性を見下した発言と捉えた視聴者は多く、批判が相次いでいる。松本といえば、吉本の仲間たちと夜の店を散々利用してきたはず。ネット上では、『吉本興業にクールジャパンから100億円も血税が流れてるほうが、よっぽど嫌だわ』と皮肉も見受けられます」(同)

「こんな差別的な発言をするタレントが、ニュースを扱っているなんて……」と視聴者にショックを与えている松本と志らく。共に影響力が多大なだけに、この類の炎上は残念だ。

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