キムタク&Koki,“親子メイク”に賛否も… ざわちん“マスクメイク需要”にウハウハ!?

編集部

 2017年にYouTuberデビューした際には、1本目の動画のコメント欄に誹謗中傷が相次ぎ、削除に追い込まれる結果に。このときざわちんがYouTubeで展開しようとしていたのは、現在のWeiboでやっているようなことなのかもしれない。

 そんな日本のネットでは四面楚歌なざわちんだが、3日発売の「フライデー」(講談社)は「ざわちんが伝授するマスクの時に輝くメイク!」と題した3ページの特集を掲載。新型コロナウイルス感染拡大の影響でマスクの需要が高まるなか、誌面ではざわちんがマスク着用を前提としたメイクのポイントや、マスクでメイクが崩れた際の対処法について紹介している。

「マスクといえばざわちんですからね。安倍晋三首相が全世帯に布マスク2枚を配布すると発表したこともあり、今後、ざわちんの“マスクメイク”需要が高まる可能性もありそうです。

それより、『フライデー』がざわちんの顔写真のすぐ横に『こんな時代だから好感度をアップしたい』というキャッチを載せているのは、皮肉でしょうか。ざわちんの心の声にしか見えません(苦笑)」(同)

 新作のものまねメイクに賛否が飛び交っているざわちん。しかし、今後は“マスクメイク”というジャンルで再び注目を浴びるかもしれない。

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