女優の足立梨花が30日、自身のインスタグラムのストーリーズに桜の木の写真を投稿。ここに“隠しメッセージ”が潜んでいると話題だ。
「一見するとただの桜の木の写真ですが、よく見るとスマホからでも桜の花に重なるように、とても小さな文字が並んでいることが確認できる。ネット上には、文字部分をアップにした画像が出回り、その意味深な内容が話題となっています」(記者)
ネット上では、足立の投稿写真をモノクロ化し、文字部分をアップにした画像などが出回っている。文字が桜と重なっているため、ところどころはっきりと読み取れない部分もあるが、ネット上では概ね「わたしがしねばよかったんだ」「いいんでしょ」と読めると話題になっている。
インスタグラムでの“隠しメッセージ”といえば、1月に木下優樹菜とサッカー選手・乾貴士の過去の投稿に“縦読み”が発見され、不倫疑惑が浮上。この騒動を受け、SNSに“縦読み”を投稿するネットユーザーが相次ぎ、“縦読みブーム”と伝えるメディアも見られた。
「足立のメンタルに心配の声が相次ぐ一方で、過去の足立の投稿にも文字が隠れているのではないかと関心が集まっている。また、『この隠し方は新しい』とSNSユーザーの興味を引いており、今後、ユッキーナのときと同様に、桜の木の写真に極小文字を載せる模倣ユーザーが続出するかもしれません」(同)
意味深な投稿がファンを心配させている足立。ただの“かまってちゃん”であればいいのだが。