スキマスイッチ2人そろって「激太り」… 激変ぶりに“激似”トータルテンボスは胸撫で下ろす!?

編集部

 大橋卓弥と常田慎太郎の二人組音楽ユニット・スキマスイッチ。

「奏」や「全力少年」などのヒット曲で知られ、昨年7月に新曲「青春」をリリースするなど、いまだに精力的に活動を続ける彼らだが、その“変貌”ぶりが大きな注目を集めているという。

 25日に日本テレビ系列で放送された音楽特番『プレミアムミュージック2020』にスキマスイッチは出演した。

“時代を超えて残したい一生モノの歌”というテーマで過去の歌唱映像やスタジオでの生歌唱を交えて行われたこの番組で、彼らは生歌唱部門のトップバッターとして登場。大橋が「早く普通の日々が戻ってきますように! 今日は音楽を楽しみましょう!」と呼びかけた後に、「全力少年」を披露した。

 放送後、スキマスイッチの公式Twitterは、「スキマスイッチ『全力少年』披露しました! ご覧いただき、ありがとうございます!!」とコメントを添え、メンバーの二人が楽屋の前に貼られた名札を指さすツーショットを投稿し、見てくれた人への感謝を述べた。

 しかし、そんな彼らの姿に「普通のぽっちゃりおじさんになってしまった」「あんな塚地似てた!?」「(常田が)いつのまにかアフロじゃないし、髭が白くなってる」と、彼らの全盛期である2000年代と比べて変わってしまったという意見が殺到する事態となったのである。

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